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        <title>ワキガや多汗症について</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 30 Jul 2011 05:46:00 +0900</lastBuildDate>
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            <title>ワキガの原因</title>
            <description><![CDATA[<p>ワキガとは、脇の下の臭いが強い状態のことです。<br />
医学的には「腋臭症」と呼びます。<br />
特有のツンとした強い臭いですが、臭いには個人差があります。<br />
多量に汗が出る「多汗症」も臭いを伴うことがあります。<br />
そのため、ワキガと多汗症の両方の症状がある場合は、さらに臭いが強くなるとされています。<br />
ワキガの臭いの原因には脇の下にかく汗が関係しています。<br />
汗と、皮脂や垢、ほこりなどが汗と混じり、細菌が作られやすくなり、細菌が増殖して、汗の分泌物を分解することで、臭いの原因となる物質を発生させます。<br />
ですから、汗をかくと臭いが起こるのです。<br />
汗を出す「汗腺」が２種類、出る汗にも種類があります。<br />
●エクリン汗腺<br />
この汗腺は体の全身にあり、毛穴とは別です。<br />
この汗腺から出る汗は９９％が水分であり、尿素やアンモニア、塩分はほんのわずか含有しています。<br />
多汗症は、この汗腺からの発汗が多くなります。<br />
●アポクリン汗腺<br />
耳の下や脇の下など特定の部分に存在している汗腺です。<br />
皮脂腺や毛穴に合流しています。<br />
この汗腺から出る汗には、尿素やアンモニアなどが含有していて、皮脂腺から出る脂質や鉄分、皮膚表面にあるたんぱく質などと混ざり合い細菌が作られやすくなり、細菌が増殖して、汗の分泌物を分解することで、臭いの原因となる物質を発生させます。<br />
また、脇の下は通気性も悪いために、臭いが起こりやすいといえます。<br />
ワキガの人は、アポクリン汗腺が多く、サイズも大きいとされています。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 30 Jul 2011 05:46:00 +0900</pubDate>
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            <title>ワキガの検査と治療</title>
            <description><![CDATA[<p>ワキガの検査は、医療機関で脇の下の臭いを調べる「ガーゼテスト」です。<br />
起床後、入浴や脇の下の手入れなどをしない状態で、検査を受けます。<br />
５分間脇の下に挟んだガーゼを医師や看護師が直接臭いを嗅ぎます。<br />
その臭い、ガーゼの湿り具合などから治療を行います。<br />
主にワキガの治療は、薬物療法です。<br />
●デオドラント剤<br />
臭いとなる物質を分解し、吸着する消臭剤や酸化防止剤、抗菌剤などを使用します。<br />
●ボツリヌストキシン療法<br />
ボツリヌス菌の毒素を精製した薬です。<br />
この薬を脇の下へ注射することで、神経の働きを抑制して、発汗を抑える働きがあります。<br />
薬の効果は数ヵ月ほど継続しますが、さらに効果を維持していきたいときは、定期的に注射を受けることが大切です。<br />
このような薬物療法で効果が得られないときは、手術が検討されます。　<br />
●手術<br />
ワキガの臭いの原因となる汗腺「アポクリン汗腺」「皮脂腺」「毛根」などを手術によって取り除きます。<br />
左右両側同時に受けるとき入院は、数日間必要です。<br />
傷口が治るまでの期間は１０日ほどです。<br />
外来で受けることもできますが、左右片方ずつ受けなければなりません。<br />
この手術を受けると脇の下の臭いは８０％ほど減少します。<br />
なぜならアポクリン汗腺をすべて取り除くことができないので、一部残ることから２０％ほど臭いは残ります。<br />
●永久脱毛<br />
また、アポクリン汗腺の出口は、レーザー脱毛や電気凝固法などで塞がれ、汗が出にくくする方法です。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 30 Jul 2011 05:45:23 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>多汗症の検査と治療、予防</title>
            <description><![CDATA[<p>多汗症でも「手のひら」「ワキの下」「足裏」など一部分だけに症状が出る場合を「局所多汗症」とよびます。<br />
緊張すると、手のひらやワキの下に冷や汗をかくというのは誰でもあります。<br />
しかし、多汗症の場合は緊張していないごく普通の状態であっても、多量に汗をかき、日常の生活にも支障をきたすほどです。<br />
多汗症の原因は、わからないこともありますが、体温調節をする交感神経の反応が、本来よりも強いと多汗症の傾向があります。<br />
多汗症の検査は、医療機関において「簡易発汗紙」などを使って汗の量を調べます。<br />
多汗症を治療する方法は、次のような方法があります。<br />
●塩化アルミニウム液<br />
多汗症の症状が軽度の場合、塩化アルミニウム液などの水溶液を皮膚へ塗ります。<br />
塗ることで、汗腺の出口を塞ぐ作用があり、汗の量を抑えてくれます。<br />
●イオントフォレーシス治療<br />
手足の局所多汗症の場合の方法です。<br />
手足を水に浸して、電流を弱く流します。<br />
水はイオン化して、汗腺の出口を塞ぐ作用があり、汗の量を抑えてくれます。<br />
●ボツリヌストキシン療法<br />
ワギガと同様の治療で神経の働きを抑制して、発汗を抑える働きがあります。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 30 Jul 2011 05:44:38 +0900</pubDate>
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